合気道を始めるということは、
修行とはそんなもののような気がします。
私の場合は、父が偉大であったこと、
どんなことがあっても、ひたすら1つのことに邁進するのみで、
しかし、いろいろな環境、
曲げても挫けない心が、蓄積していって哲学ができ、
最近、死は突然やってくるということを経験しました。
さっきまで話をしていた人が、突然(病の為)
若いのに、少し前までこの世にいた人が、
本当に突然の事で、現実に起こっているという実感がなく、
とても悲しい出来事でしたが、人は永遠に生きられないという事、
人として生まれた以上は、
最近は、
想像してるだけでは駄目で、
トルコの支部長に会い、国や現地のテレビに出たり、
合気道の力で世界中のいろいろな人に会えるということを実感し、
人生は未来に向かって常にプラス思考で生きることです。
たとえ辛いことが起きても、
そのためには、大いにその人なりの修行をすることです。
プラス思考であれば、